■Windows Liveメール 利用上の注意点
マイクロソフトは、Windows Live メール 2012で、Outlook.comの送受信
が2016年6月30日より行えなくなることを発表しました。
Windows Live メール 2012は、Windows Essentials に含まれる無料のメ
ールアプリのため利用者も多いです。
特に注意が必要なのは、Windows8/8.1/10を利用しているユーザーです。
今後継続利用できなくなる可能性もあります。
■ 古いパソコンを使い続けるのは危険
 Windowsは、最新OSのWindows 10を除いて、それぞれサポート期間が定められています。
 サポートが終了すると、セキュリティ上の問題(脆弱性)が 発見されても修正されないため、
 使い続けるのは危険です。  直近で言うと、Windows Vistaのサポート期間は、すでに1年を切り、同OSへの対応を打ち切る
 ソフトも増えてきます。  例えば、webブラウザのGoogle Chromeの最新バージョンでは、
Windows Vistaをサポートして
 いません。  古いパソコンをお持ちの方は、OSのサポート期間を確かめた上で、早めにパソコンの買い換え
 を検討しましょう。  各OSのサポート期間  Windows Vista  2017年4月11日  Windows 7    2020年1月14日  Windows 8.1/8  2023年1月10日  参考:
 OSの脆弱性に関する記事は、「キ・ケ・ンの取説」でも公開しています。
 この機会にご一読ください。
  http://www.sourcenext.com/product/security/contents/report_tips/?i=mail_nm

■ランサムウェアが添付されたメールが多発

パソコンのファイルを改ざんし、復元する条件として身代金を要求するウイルス「ランサム(身代金)ウェア」が添付された不審なメールが、海外から日本へ3月から大量に送りつけられています。すでに日本国内の発見数は42万件を超えています。

3月から大量に出回っているランサムウェア「Locky(ロッキー)」は、感染するとパソコン内の文書や画像、動画ファイルなどが暗号で書き換えられます。

その後、暗号を解除するカギと引き換えに、匿名で取引できる仮想通貨「ビットコイン」の支払いを求められるもので、数十種類の言語で支払いを求める「脅迫文」が表示されるのが特徴です。

添付ファイルの名前は、請求書を装った「invoice」「Payment」などの表題が記載されています。

ランサムウェア「Locky(ロッキー)」は、メールの添付ファイルを開くと感染します。
心当たりのないメールは絶対に開かないようにしましょう。

http://kids.gakken.co.jp/himitsu/111/book_new/index.html