ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック
https://www.nisc.go.jp/security-site/handbook/index.html
「サイバーセキュリティ月間」特設サイト
政府公式サイト:https://www.nisc.go.jp/security-site/month/index.html

■セキュリティ情報(1件)
長期休暇が危険な3つの理由
 休暇明けの危険
  ゴールデンウィークなど長期休暇明けのウイルス感染には注意が必要です。
  その理由は、休暇中にたまったセキュリティ修正プログラムを適用する前に
  webページなどにアクセスしてしまいがちだからです。
  多くの修正プログラムは、パソコン起動直後に自動でインストールの案内が表示されます。
  修正プログラムがある時には、焦らず、アップデートを最優先しましょう。
  また、もしウイルス対策ソフトを使っていないのなら、すぐに使うべきです。
  それにより、安全度は格段に高まります。
 休暇中の危険 
  危険は休暇前や休暇中にもあります。
  時間的な余裕から、普段ならアクセスしないサイトを見たり、
  ブラウザに拡張機能をインストールしたり、
  開かないメールをつい開いてしまうことで危険性が高まります。
  webページの閲覧で感染させる手口が多いので注意が必要です。
  最近だと、仮想通貨(ビットコイン)採掘ウイルスに
  感染する危険性が高くなっています。
  仮想通貨採掘ウイルスとは
   悪事の内容
   ・パソコンのマシンパワーを勝手に使って
    ビットコインの計算処理(採掘)を行なうためパソコンが重くなる
   ・採掘したビットコインは犯罪者の元に送られる
   対策
   ・webページを開いてあまりに動作が重い場合はすぐに閉じる
   ・ブラウザの拡張機能をインストールする際は
     利用者数、開発元の素性、web上での評判や噂などを調べる
   ・ウイルス対策ソフトを導入する
  巧妙な件名のメール  
   休みだからと、いつもより念入りに件名をチェックするメールにも注意が必要です。    メールの件名は巧妙化しています。怪しくなさそうなメールが危険とも言えます。    送信元は、有名企業であることが多く「何かの間違いではないか?」と思わせて    メールを開かせようとします。内容を確かめようとしてメールを開き    文面上のURLをクリックしたり、添付ファイルを開いたりすることで    ウイルス感染や詐欺の被害に遭う恐れがあります。       巧妙なメール件名の一例    ・あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。     ・【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)     ・カード利用のお知らせ     ・Microsoftアカウントの不審なサインイン      対策     あらかじめ手口を知っておくことで、動揺することなく、     冷静に判断でき、危険を回避できます。     弊社のセキュリティ情報ページである「キ・ケ・ンの取説」では     多くの実例がご覧になれます。早めに見ておくことをおすすめします。
■Windows10 Ver1607 4月10日でサポート終了
Windows10(Ver.1607)のサポートが2018年4月10日で終了します。
サポートが終了すると、セキュリティ更新プログラムの提供を受けられ
なくなるため、できるだけ早い時期に最新バージョンを適用する必要が
あります。
私達パソコンインストラクターが特に留意しておきたいことは、
Windows10の各バージョンのサポートが18カ月で終了するという点です。
◇Windows10の各バージョンのサポート終了日一覧
 https://pc.jpita.jp/index.php?20180205
■Windows Liveメール 利用上の注意点
マイクロソフトは、Windows Live メール 2012で、Outlook.comの送受信
が2016年6月30日より行えなくなることを発表しました。
Windows Live メール 2012は、Windows Essentials に含まれる無料のメ
ールアプリのため利用者も多いです。
特に注意が必要なのは、Windows8/8.1/10を利用しているユーザーです。
今後継続利用できなくなる可能性もあります。
■Appleをかたるフィッシングメールに注意

Appleをかたる偽のメールが大量に出回っているので注意が必要です。

件名:あなたのAppleIDのセキュリティ質問を再設定してください。

送信元のアドレスは、Apple正規メールと誤認させるように「apple」の
文字列を含まれています。

この件名のメールは偽物です。本文に記述された偽のURLをクリックして
しまうと、偽のサイトへ誘導され、AppleIDやクレジットカードなどの情
報が抜き取られてしまいます。

◇Appleをかたるフィッシングメールの対策
 https://pc.jpita.jp/index.php?20180125

■ セキュリティ情報/年末年始休暇中の注意点 ・パソコン使い初めは、ウイルス感染にご注意を  年末年始など長期休み中に配布されたWindowsアップデートを  まず更新しないと、危険です。  久々にパソコンを起動する際には、アップデートがないか確認し、  先に完了させてから使いしましょう。  また、下記の設定にしておくことをおすすめします。   1. Windowsの修正プログラムは自動更新に   2. ウイルス対策ソフトも自動アップデートに   3. それ以外のソフトも自動アップデート機能を有効に  詳細は弊社セキュリティ情報ブログ「キ・ケ・ンの取説」をご覧ください。   http://www.sourcenext.com/product/security/blog/article/2015/09/vulnerability/?i=mail_nm  昨年はウイルス付きのメールが増加した年でもありました。  年明けに着信メールを確認する際には、添付ファイルは不用意に  開かないように注意しましょう。

■ 古いパソコンを使い続けるのは危険
各OSのサポート期間  Windows Vista  2017年4月11日  Windows 7    2020年1月14日  Windows 8.1/8  2023年1月10日